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せめて雰囲気美人になりたい。

雰囲気美人を目指すアラサ―OLのブログ。化粧品コスメの口コミや美容情報を紹介します。

本「フェイバリット・ワン」を読んで思い出した、売れないお笑い芸人との合コン話

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GW中、林真理子さんの「フェイバリット・ワン」という小説を読みました。雑誌MOREで連載されていたみたいです。

 

どんな内容かと言うと、主人公であるアパレルファッションデザイナーの女の子(23歳)が、パリコレで刺激を受けて野心が芽生え、恋に仕事にどんどん高みを目指していくシンデレラストーリー。

 

この世の中には、ひとつのものに決められないほど、たくさんの素敵なものが溢れてる

 

これは、主人公がつぶやくセリフの一つなのですが、この言葉が物語るように、主人公は平凡ながらも恵まれた生活を送る恋に奔放な女の子です。

 

平凡な日常(私からすればすでにリア充なんだけど)から、パリコレをきっかけに「ブランドを立ち上げたい!」「憧れの男性を手に入れたい!」など上昇志向が高まり、気が付けばキラキラした世界に飛び込んでいる、そんなお話。

紹介文でもありましたが、普通の女の子から特別な女の子へと変身していく様子は、まさに現代のシンデレラストーリー。好きなものすべてを手に入れられそうなその勢いが気持ち良くて、どんどん先を読み進めたくなってしまいます。

 

最後、あることをきっかけに「一番大事なものはこれだったのか」ってことに気づかされるわけなのですが、ストーリー的にはすこし「プラダを着た悪魔」に似ているかもしれません。あ、でも読み終わった後の後味は全然ちがいます…(笑)

 

一気に読めちゃうくらい惹き込まれるお話だったけど、主人公には全く感情移入ができなかったなぁ(笑)

 

・自分はパッとしないと言っていながら、周りからは「可愛い」「魅力的」などとしっかり認められている点

・自分を正当化して男をとっかえひっかえしてる点

・最後の選択

 

 上の2点はただの僻みかもしれない(笑)

 

ただハッピーなだけじゃない、イマドキ女子のシンデレラストーリーが読みたい方は「フェイバリット・ワン」ぜひチェックしてみてください♬

フェイバリット・ワン (集英社文庫)

フェイバリット・ワン (集英社文庫)

 
フェイバリット・ワン

フェイバリット・ワン

 

↑文庫も単行本も表紙が可愛い! 

「フェイバリット・ワン」を読んでお笑い芸人との合コン話を思い出した。

この本の中で、主人公がお笑い芸人と合コンをするシーンがあります。それを読んで、私も芸人さんとの合コン体験談を思い出しました。すっかり忘れてた・・!!

 

私にはかなり貴重な経験だったので、せっかくなのでここに残しておきます。

 

・・・・・

 

かれこれ3年前くらいになるのかな?友人Aちゃん(なりたてほやほや)に誘ってもらってお笑い芸人さんとの合コンに参加したことがありました。

 

大学時代から数えれば合コン経験はそれなりにあるのですが、何度行ってもあのノリは苦手なもので。

 

ましてやテンション高そうな芸人さんとの合コンだなんて絶対ムリー!なんて、誘われた時は躊躇ったのですが「人生何事も経験!ネタ作りに良いかも!」とプラスに考えて試しに参加してみることにしたのです。

 

芸人さんとの合コンは簡単にまとめるとこんな感じ。

 

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・幹事

幹事の人は芸人さんといっても有名ではなく、でもコンビ名は聞いたことあるような・・・?(お笑いブームの時レッドカーペットなどに出てたっぽい)そんな人。30代後半で、某お笑いグランプリで決勝出場を決めた方でした。

 

その時はすごい!って思ったけど・・・残念な結果だったようです。

 

・新宿にある激安居酒屋にて

メンバーは、女3人、男4人。男性は全員(売れてない)芸人さんで、先輩芸人(幹事)と後輩芸人(この中にも上下関係あり)といったメンバーでした。20代1人、30代3人。イケメンはいなかった(笑)

 

場所は新宿にある激安居酒屋で、待ち合わせ場所は現地。お店に入るとすでに男性陣は座っており、女性陣をそれぞれの間に挟めるよう、セッティングされていました(笑)

 

個室ではなく、割と開放的な作りのお店。いっつもここで合コンしているんだろうな~って感じのホームグラウンド感満載な雰囲気が漂っていましたね。

 

・芸名を名乗らない

某グランプリに出る幹事は、しっかり宣伝してましたけど、他の後輩芸人はあだ名だけ名乗って芸名などの宣伝は一切してなかった。先輩芸人を立てるためかな?

 

こちらも敢えて聞かず・・・

 

・ネタ見せ(予行練習的な)

やっぱり普通の合コンとは違くて、後輩芸人たちが幹事がネタ見せできるよう話をその方向へ持っていきます。するといつの間にかネタが始まって、後輩芸人が上手に突っ込みをいれて盛り上がるのです。

 

さすが芸人さんで、その場で見たらおもしろくて爆笑してしまいました。(ネットでアップされたのを見たら微妙でしたw)

 

一般人にネタを見せて、予行練習をして自信をつけたかったのだな~と思いました。

 

・先輩芸人を立てる後輩芸人たち

後輩芸人さんが気をつかってる感がすごい伝わりました(笑)ひな壇芸人を見ている感じ。合コンと言うよりも、完全に先輩芸人への接待って感じでした。芸人の世界は大変なのだなぁ・・

 

・誰が気に入ったかゲームをする

中盤で、誰が気に入ったかゲームをしました。(王様ゲームとかやるのかなと思ってビビッていたけど…)いっせいのせーで気に入った人を指さす単純ゲームです。

 

私は後輩芸人たちの頑張りを見て「ここは幹事を指すのが正解だろう!」と思って指したのですが、幹事に指したのはなんと私だけ・・・しかも幹事が指さしていたのは友人Aちゃん。w

 

私は両側の方たちから矢印いただいちゃいました。でもね、これたぶん幹事がAちゃんと上手くいくように「隣の人」とかって指さす席を前もって決めていたんじゃないかなって思います。

 

・最後はカップリング

お見合いパーティみたい。最後は、最終的に誰が気に入ったか指さすことになりました。もう幹事に気を使わなくていいや~と思って、上で私に指さしてくれた1人を指さしたんです。

 

パッと全体を見まわしたら、幹事の指は私を向いているじゃありませんか。後輩芸人からは「空気読めよ・・」みたいな視線を感じ、指を幹事の方に向けなおしました(笑)

 

芸人のノリって難しい(;ω;)

 

そしてカップリングした人は新宿駅まで腕組んで帰りました・・(。□゚ノ)ノ

 

・・・・・

 

幹事とはLINE交換して、少し連絡とっていたけど、ある日LINEから姿が消えてて。ツイッター調べたら(笑)水没してデータ消えたと呟かれてましたw

 

今思い出しても、あの合コンはただのネタ見せだったよなぁと思います(笑)

 

小説フェイバリット・ワンでは、合コンで出会ったイケメン芸人との恋愛も描かれているのですが、そんなロマンティック(?)な展開とは随分かけ離れたものでした・・!でもみな良い人で普通に楽しく過ごせました☆

 

(売れてない)芸人さんとの合コンの予定がある方はぜひ参考にしてください♪笑