【メイク】大人女子におすすめのアイブロウグッズ3選!
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年齢を重ねるにつれてメイクの中で大事だなぁと思ってくるのが眉毛です。
眉毛で印象ってだいぶ変わりますよね!眉の形については今も日々模索していますが、なんとなくこれかな?と自分に合う形は見つかってきたかなと思います。
人それぞれ似合う眉形は異なると思いますので、ここでは眉作りにおすすめのアイブロウグッズについてお話したいと思います♡
大人眉作りにおすすめのアイブロウグッズ3選!
眉グッズはこのようにパウダー、ペンシル、極細ペンシルを保持しており、その日の気分によって使い分け。基本、中太の平行眉を作るよう心掛けていますが、使うアイテムによって眉毛、顔の雰囲気が変わるんです!
ここでは、そんなアイテムごとの違いについてもご紹介できたらと思います。
その前に、恥ずかしながら私のすっぴん眉。
もともと眉毛が薄く、中高生の頃に毛抜きで抜きまくったせいでスカスカ状態です。
眉毛が薄いとすっぴんがきつい・・(笑)20代の頃はお肌がイキイキしてたから眉なしでも気にならなかったのかな・・それともまつ毛の時みたいに知らず知らずに眉毛も抜けてきてるのかしら・・・
なにはともあれ今の眉薄すっぴんはお疲れ感すごいです。
では、さっそくパウダー眉から見ていきましょう♪
(1)パウダーアイブロウ×広島筆で描いた場合
鏡、いや全体的に汚かった・・・恥
マキアージュのアイブロースタイリング3Dを使用。以前、このブログでもご紹介しました!→http://annwahaha.hatenadiary.jp/entry/2018/08/25/102049
筆は広島筆です。程よく硬くさがあり、もともとパレットに付属されていたブラシよりもサイズは大き目です。ちなみに、筆と言えば熊野筆が有名ですが、広島筆も製造方法など一緒で金具など一部部品に海外製を使ってコストダウンしたものだそうです。
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熊野筆を使ったことがないので違いはわかりませんが・・!
アイブロウパウダーを広島筆で描いた場合がこちら。休日、特に出かける予定もない時はこのアイブロウパウダー×筆でパパパッと眉メイク済ませちゃいます。眉毛埋めるようやなふんわり乗せる感じです。一番自然な感じで休日メイクにぴったり。
筆の一本一本のコシが強いので、常に毛先がピンとした状態で眉毛を書くことができます。細い付属ブラシではパウダーをつけすぎた時、眉毛が濃くなって失敗しますが、これだと濃くつけすぎた場合もぼかしやすくて私的に失敗知らず。
決め決めでない、エアリーな眉毛が作りたい時はこちらがおすすめ♡
(2)セザンヌ細芯アイブロウで描いた場合
メーカー名逆だった・・・
セザンヌのアイブロウ人気ですよね!こちらは1.5㎜の細芯で、これもかなり細いラインが描ける優秀品ですが、今は0.9㎜の超細芯が販売されているみたいですよ・・・!
削らなきゃいけないペンシルと違ってクルクル回すだけで芯が出てくるのが便利ですよね!
じゃん。芯が細いので、まずは輪郭から眉毛一本一本描いて埋めてく感じです。パウダー眉とは違って、シャープな感じできりっとした印象になりますよね。お仕事とかお出かけする日は細芯アイブロウで描くことが多いです。
仕上がりは一番好きなんですが、丁寧に書かないと大変なことになるのがこのアイブロウのデメリット。細芯なので適当にパパパッとはできません。なので時間があるときじゃないとこれは使いません。
(3)ペンシルで描いた場合
年季入ってて汚い。。。
使いすぎてメーカーがわからなくなっちゃいましたが、ドラッグストアで売ってる200~300円くらいのやつです。これはお気に入りでメイクを始めた高校生くらいの頃から愛用してます。
カラバリも豊富だし、芯が柔らかめで本当に描きやすいんです。
輪郭を描いてから中を埋めてます。一本一本書かないといけない細芯とは違ってシャッシャッと描けるので一番早く眉メイク仕上がります。ペンシルはついつい濃くなりやすいので、カラーは明るめがおすすめです。明るい方がぼかしやすい♪
片眉10秒くらいでもそれなりに仕上がる。とにかく楽なので、一番出番が多いのがこのペンシルです。落ちやすいのがデメリットなので、夏は眉コートを併用すると良いかもしれません♪
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いかがでしたでしょうか??眉メイクは形が同じでも使うアイテムによって雰囲気ガラリと変わりますよね!
色々紹介させて頂きましたが、最近私は猛烈に眉毛のアートメイクに興味があります・・。眉のアートメイクは、痛みだったり失敗のリスク(流行りもありますからね)がこわくてなかなか挑戦できませんが・・
いつかこのブログで「眉アート体験レポ」しちゃったりなんかして・・♡